クラゲフラグメント

人生の意味がわかってたまるかと思っていた頃の自分へ

今日はかつてなく素の自分に近い気がする
ずっと、ずっと闇の中を手探りしていたけれど
ようやく光が見えてきたかもしれない
よく考えれば
これっぽっちの変な独白をwebに載せたところで、
その人の何が分かるわけでもなく
継続的関係においては
そんなに怖がったり恐れたりするものでもないと
思いました
みんな言いたいことは言えばいいし
わたしとはちゃんとお話ししてくれればいい
それでいい
言いたくないことを言わない権利がみんなにある
それでいいと私は知っている

こんな文を書くのは半分神託みたいなもので、
自分でもそれを書いて何だというわけでもない
はっきりしたことだけを書けと言うなら
それもそうかもね
大丈夫
大丈夫