クラゲフラグメント

人生の意味がわかってたまるかと思っていた頃の自分へ

目の曇り

目が曇っているときは、素の言葉のまま書いても他人にはあんまり響かないようになっている。(自分には何かしら気づくところはあるだろうけど。)
でも、積み上がったものをすべて処理し終わっていて濁りがないとき、何か変に狙ったり計算したりしないほうが、素のままのほうがいいものが出てくるように思う。(ここ微妙なんだけど、計算しないって意味じゃない。計算は無意識下で、あるいは自動で行われていることが多い。)

修行前では意識して鍛練するべしであり、それが無意識レベルで身体に染み付いた修行後ではただ無心に当たり前をやればいいのだ、というのに似ている。
曇っているいないはまた少し別だけど。


刺激を求める衝動がすごくて、久しぶりにお腹が苦しくなるまでファストフードを頬張った。ここのところ変にそういうものが食べたくなる。
あと床に寝っ転がったりしている。
状態で言えば、修行中。