クラゲフラグメント

人生の意味がわかってたまるかと思っていた頃の自分へ

20160710

「立て直した」とも「軌道修正した」とも私の感覚では違うけれど、遠目に見ればそうなのかもしれない。うーん、言葉にならないことを言葉にしたいし、言葉遣いを自分の独特の感覚以外でも、伝わる話し方として使えるようになったらいいな。自分が思うそのままの言葉で書いたあとに、修正できたらいいな。そうしたらきっとだんだんもっと自然に高等技術が使えるようになりそう。人と話すときも、相手への配慮と自分の言いたいことのバランスが取れるようになるといいな。「こうなりたい」「ああなりたい」の話をすると、つい「だから今の自分はダメ、このままではダメ(存在自体の否定)」みたいになってしまっていたけれど、そこも「合格点をとる」「判断基準が高いか」「真剣に挑戦している」というようにキーワードを分けていけたらなあと思う(何を書いてるのかはんぶんわからないが…)

菩薩やりたいけどたぶん元々の素質が菩薩に向いてなくて、一人できわめていってしまうパターンのほうなのかもしれないと思った